塗装診断
Q コンクリートの浮き
コンクリート打設後に塗りモルタルをしている壁面はコンクリートとの界面の接着強度が落ちると剥がれて塗りモルタルの浮きを発生します。放っておくとモルタルの落下事故が発生します。
A アンカーピンニング浮き注入
本来ならば剥がれている塗りモルタルを取って、新規に接着強度の高いモルタルを塗れば良いのですが、エポキシ樹脂を注入して全ネジのアンカーを挿入し固定するアンカーピンニングという工法を施せば、コンクリートと塗りモルタルを固着させることができます。
Q コンクリートの欠損
コンクリートは経年劣化等により中性化すると鉄筋や鉄部の発錆によって爆裂して落下します。
A コンクリートの補修
剥がれているコンクリートをはつり出し、防錆処理をして軽量エポキシ樹脂モルタルにて補修成型します。仕上げには塗装を施します。
Q シーリングの劣化
劣化したシーリングは硬化し弾力性が無くなります。打ち込んでいる部材から剥がれたり、後塗装材が剥がれたりして漏水の原因になります。
A シーリングの打替
劣化したしたシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填します。後塗装するならウレタン系、後塗装しないなら変成シリコン系、ポリサルファイド系が一般的です。
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